SBGがソフトバンク(通信)の株を売り出し!どう推移するかを妄想してみた!

2020/08/29

投資メモ(日記レベル)

どうも、どうもくんです。

今回はソフトバンクグループグループ(9984)の完全子会社であるソフトバンクグループグループジャパンの持つソフトバンク(9434)株の売出についての記事になります。

つまりどういうことかというと、(事実上の)投資会社のソフトバンクグループ(以下SBGと表記)が、(中略) ソフトバンク(通信会社。以下ソフトバンクと表記)の株を売っちゃいますよ~って話です。

それを解説がてら自分の妄想する展望を書き連ねていくって記事になります。

ちなみに、正直なところ個別株のことについてはあまり語りたくはないのですが、その売り出しの規模がめちゃくちゃ大きいこと、自分自身がサテライト投資でSBGの株を保有している(保有数はナイショだぞ♪)ことからどうしても気になったってのがあります。

私は個別株投資自体が素人ですし、企業分析とかもわからない、売り出しとかの仕組みもよくわかっていないので、このブログで言っていることが正しいという保証をするつもりは全くございません

一人の素人投資家が、浅知恵で売り出しについて妄想を書き連ねているんだなぁぐらいの気持ちで見ていただければ幸いです。

読む上で必要なもの


SBG、ソフトバンクのホームページにアクセスするか、TDnetへアクセスして8月28日付の適時開示資料を取得してください。下手に掲載してブログが消えたら怖いので…()

あと、ぶっちゃけこのブログを信用するより自分で適時開示を読んだ方が自分のためにもなると思います。そういう意味でもぜひ自分でダウンロードしてみてください。

というわけで本編スタート!


SBGによるソフトバンク株売り出しの発表

2020年8月28日、日本市場が安倍首相の辞意表明で大混乱に陥った日の引け後、SBG及びソフトバンクから株式の売り出しに関する発表がなされました。

理由はSBGの4.5兆円プログラムの達成が一つ、さらには新型コロナウイルスの感染拡大による市場環境の悪化に対応すべく、手元資金の潤沢化を図るとしています。

そのため、すでに4.5兆円プログラムの中で4.3兆円を現金化したうえで、発表日価格ベースで1.4兆円もの規模となるソフトバンク株売り出しへと踏み切りました。(ちと大きすぎやしませんかね…)

ちなみにSBGが4.5兆円プログラム関連でソフトバンクの株を手放すのはこれが最初ではなく、5月21日にも2.4億株を譲渡によって手放し、保有割合を5%下げた代わりに3,102億円の現金を取得しています。

今回の売り出しでオーバーアロットメントを含めて10億株もの株を売却することになります。これにより売り出し後のSBGの保有割合は40.4%まで下がるとなっています。

一方ソフトバンクとしてはSBGから「これ以上の売り出しの予定はない」という方針を確認しており、今回の売り出しをもってSBGの売り出しによる市場需要の悪化リスクを払しょくできると説明しています。

個人的には、今回の売り出しでSBGの保有割合が50%を割ることで、ソフトバンクの経営の独立性が高まるというのはプラスポイントだとは思います。

売出しの中身

では、実際にどれぐらいの株をどんな感じで売っていく予定なのかを見ていきましょう。

売り出し株数


買取引き受け9.2億株+OA分1.0億株

…まあ、細かい数字は適時開示を見てくれ。面倒なことはしたくないんで。非表示桁は全部切り捨ててあります。

買取引き受け株数ですが、いわゆる証券会社がSBGから買い取って他の投資家に転売()する分ですね。

買取引き受け株の中でも、国内、海外の割当株数が決まっており、国内が6.7億株海外が2.2億株+追加分0.3億株になります。(追加分はOAと関係ないと思われる)

参考までに、ソフトバンクがIPOで上場した時の売り出し株数を載せておくと、

売出16.0億株+OA分1.6億株

でした。うち国内は14.2億株海外が1.7億株でした。
決して今回の売り出しが小さいというものではなく、そもそもIPOの時の規模がでかすぎるだけで今回もめちゃくちゃ大規模ではあります。
(IPOはあの悲惨な地合いだったのでオーバーアロットメントは発動しなかったのかなとは思いますが)

なんでこのデータを出したかというと、IPO時と比べて海外売り出しの割合が多いという点を見てほしかったからです。

詳しくは知りませんが、海外の機関投資家となると日本株を買うのも一苦労で、こういう売り出しのタイミングが一番買いやすいタイミングになるのだと思います(適当)

…まあ、実際には国内の需要だけでは到底売り出しを成功できないために、海外比率を上げざるを得なかっただけかもしれませんが、詳しくは証券会社の偉い人に聞いてください()

売出価格


未定 ※9月14日~16日のいずれかの終値に0.9から1.0を乗じた金額を仮条件とする

売出価格が未定、価格を隠すわけでもなく、今後の株価に合わせて売出金額を決めていく感じですね。
これって売出しとか増資とかでは普通のことなのでしょうか?個人的には上場株式であれば発表の日か翌日には仮条件で売出価格が決まるものだと思っていました。
※ブックビルディングの都合上、発表から価格決定まで時間がかかるのは普通のようです。

売出価格が一定期間の終値から決まるとすれば、その時の株価が低いほど安い売出価格になるということですね(当たり前)

引受人


野村証券他複数の共同幹事団

大型案件特有の、複数の証券会社が共同で幹事になる形を取っています。一つの証券会社では売り切れないリスクがあるので複数で分担して売り出すということですね。

ちなみに、国内向けと海外向けでは売出す幹事団が少しだけ変わっています(海外は海外の証券会社が入っている)

引受人の対価


手数料支払い無し。SBGから買う時の引受価格と売出価格の差分が報酬

手数料支払いは無し。頑張って売出して儲けてねって感じでしょうか。
引受価格に関しては特に記述が見つかりませんでしたが、IPOでは仮条件価格を決めるあたりから逆算してこれぐらいと決めるので、もしかしたらまだ決まっていないのかも知れません。

OA(オーバーアロットメント)


野村証券への売出し権利あり

IPOでも普通の売出しでは複数の証券会社が幹事になっていても、OA分は一つの証券会社が担当することが殆どのような気がします。

大抵は主幹事(その中でも1番影響力の大きい幹事)がOA分の責任者になるイメージです。

ソフトバンクの自社株買い


10月1日から上限8,000万株、上限1,000億円の自社株買いの実施を発表

今回の売出しと同時に発表された自社株買いの情報です。
売出しによって需給関係が悪化することが予想でき、それによって株価変動が不安定になるというのはソフトバンクとしても対策をせざるを得ないのでしょう。

上限金額1000億円というのは売出しの規模と比べたら霞んで見えてしまいますが、十分に大きな自社株買いではあるかと思います。

売出し関連の時系列


上記の自社株買いを含めて、どの時期に何が起きるのかをまとめておきます。

8月28日・・・本売出し及びソフトバンク自社株買いの発表

9月14日〜16日のいずれか・・・市場の終値を参考に売出価格の決定(引受価格もここで決定?)

上記決定の翌営業日と2営業日後・・・国内の売出し申し込み期間(2日間?)

9月23日〜25日のいずれか・・・ソフトバンク株の受渡し期限

9月28日 ソフトバンク配当権利最終日
9月29日 ソフトバンク配当落ち日

10月1日 ソフトバンク自社株買い開始


売出しの妄想を書き連ねていく

こっからは私の妄想パートになります。興味のない方がブラウザバックしてもらって構いません。

今回の売出しで個人的に思うのが
各者の思惑ってどんな感じなの?
って言う点になります。

当然参加するのは営利目的でやっている人達ですから、自分の損になる事はしないと思われます。

その上で、各関係者は今回の売出しがどう推移すれば成功と言えるのか、個人的に考えた結果が下記になります。

SBG・・・出来るだけ多くの資金を調達したい→証券会社から貰う引受価格は出来るだけ高くしたい。

各証券会社・・・引受価格は安く、売出し価格は出来るだけ高くしたい。一方、SBGやソフトバンクの顔色を伺う必要も。

国内投資家・・・どうせなら安く買いたい。

海外投資家・・・(需要が有ればの話だが)買えるなら買いたい。

ソフトバンク・・・株価暴落による株主の信頼喪失は避けたい。出来れば株価は高いままにしておきたい。

一つずつ説明していきます。

SBG
お金が直接入る側。4.5兆円プログラムの一環に限らず中長期的な資金確保のためにソフトバンク株を売る。

そのためか「いくら回収する」という数字的目標はなく、そのことは売出価格(と引受価格)の金額未定である事からも推測できると思う。

とはいえ同じものを売るなら出来るだけ高い方がいいわけで、自分に直接入る金額を決める引受価格は高くしたいという思惑はあると思う。

証券会社
色々できる人たち(適当)
今回は固定の手数料収入が無く、引受価格と売出価格の差分で儲ける必要があるので、当然この差を広げるような動きをして来ると思われる。

単純には多くの投資家を巻き込んで、ブックビルディングで決まる割引率を下げすぎないように仕向ける。そのためにはソフトバンク株にお得感を出さなくてはいけない。

とはいえ、露骨に空売りをしようものなら今後の取引の心情が悪くなるのは目に見えているので、実際にどう動くかは不明。

何なら売出し価格を強気に設定してしまえば投資家に買ってもらえず、株を丸抱えしてしまう可能性もあるので、色々板挟みになる事が予想できる。
(最大10%ディスカウントの選択肢まであるので、全く売れない事はないと思うが)

国内投資家
実は1番懸念すべき材料かもしれない。
国内投資家は機関投資家であれどソフトバンク株を簡単に市場で買い付けることができる(と思う)

売出しだと申し込みから受け渡し日まで資金が拘束されるデメリットもあるので、売出価格が市場価格とあまり変わらなければ、売出しではなく市場買いで済ませてしまう選択肢も考えられる。

海外投資家
国内投資家と比べると市場へのアクセス性が悪いと思われるので、その分買い機会の需要はあると思われる。
国内投資家ほどの懸念材料にはならないと思う。

ソフトバンク
今回の売出しでSBGの保有率が40%程度になるので、その分他の株主からの圧力が高まる形に。

その上で大規模な売り出しで需給バランスが悪化、株価の下落は避けられないと思われるので、非常に頭が痛い思いをしている。

と言った感じの関係になるかと思います。

今回の売出しを考える上で1番謎なのは証券会社からSBGへと渡る引受価格ですが、2パターン想像できます。(普通後者だとは思うが)

一つはすでに引受価格が決まっているパターン。
もう一つが仮条件決定時に逆算して引受価格を決定するパターンです。

引受価格が決まっているパターン

前者を妄想してみると、少なくともSBGは懐に入って来る現金の量が確定していることになります。
そして証券会社は必ず引受価格を上回る様に買い操作を入れて来る事が想像できます。

そりゃそーだ。引受価格より売出価格が下になれば、売れば売るほど赤字になりますから。

そこで証券会社がどれだけ自爆営業をするかは不明ですが、売出しによる株価下落を期待していた投資家は、せめて売出しで強いディスカウントを得ようと、高いディスカウント率で申し込むと予想されます。

証券会社が買い調整をするなら10%ディスカウントでも耐えられるラインだとは思いますが、当然実現すれば利益は雀の涙です。

そして翌日の調整落ち、その後の配当落ちに加えて更に先の自社株買いを織り込んだ価格に落ち着くという流れでしょう。

この結果、SBGは十分な資金確保が達成、ソフトバンクも一時的に不安定になるがヤバすぎる事はない。証券会社は大打撃、投資家は一応少しは安く買えるという結果になるでしょう。

引受価格が今後決まるパターン

本命の方です()

SBGは決定日の終値から考えると言っています。
一方、証券会社からしてみればSBGにいくら払うかと言う事より、いかに売出価格を高くしておくかを考えます。

売出価格は市場の終値からディスカウントされた金額ですが、この割引を少なくするにはどうすればいいか。
割引額は投資家のブックビルディングで決まるので、出来る限り多くの投資家を呼んで、割引額決定のチキンレースに持ち込むのが手段になります。

では、投資家を沢山呼ぶにはどうすればいいか。ソフトバンク株を割安に買えると思わせれば良いわけです。

私は「割安」という意味に、ある基準と比較して安いという相対的割安と、モノの本質的価値から考えて安いという絶対的割安があると思っています。

ソフトバンクにどれぐらいの価値があるかは不明です。少なくとも、絶対的割安であれば今の株価でくすぶっているとは思いませんが(辛辣)

しかし、株価が何らかの原因で下落すれば、企業の本質的価値が変わらない分、割安になっていきます。

そうすれば売出しに参加する人も増えていくというわけです。

何が言いたいかわかるな?

露骨に株価が下がるのはアレですが、バレないレベルならね…何なら投資家のみんなも「どうせそのうち買い戻される」って思うだろうからむしろお得感マシマシかもしれない(適当)

そして価格が決まった翌日に爆上げさせれば更にお得な案件になりますね。資金拘束リスクを考えた上でも価値のある条件ではないでしょうか。(流石に売り圧力の方が大きいか)

受け渡し後の株の動きは分かりませんが、利確のためにすぐに売られるか、10月の自社株買いを見込んですぐ売らないという選択肢もあるでしょう、
そういう意味ではソフトバンクの自社株買いは売りタイミングを分散させるよう仕向けた狙いがあるのかもしれませんね。

さて、このパターンではSBGは株価下落分だけ資金調達額が目減りするわけですから、最初のパターンと比べればかなり損になってしまいます。
ソフトバンクも、この売り出し期間中はかなり株価が荒れそうなので、心中穏やかではないでしょう。
一方投資家はかなり安く買えるチャンスを掴むことが出来るでしょう。証券会社は自由度がある分動きやすくなるでしょう(それ以上は言わない)

妄想まとめ

所詮は素人の妄想よ

実際に証券会社が売り出し側にいるにも関わらず、その裏では自分達の利益のために空売りをやりまくるというのは、売出しの引受け時点で禁止事項として挙げられていると思います。なので上記の妄想が実現するのは無いと…思う。

とはいえ「どの展開になればどこが儲かるのか?」という目線で考えを巡らすというのは楽しい事ですし、分からないことの理解を助けてくれます。(予想と違えば実際はこういう風になっているんだという新しい学びになります)

というわけでみんなもレッツ妄想!()

あとは本編に入れづらかった売出しに関する外部情報とか載っけておきます。

その他懸念事項

キオクシアHDのIPO

SBGのソフトバンク株売り出し発表に先立ち、IPO界隈では久々の大型上場案件がやってきました。
東芝が一部売却した東芝メモリを、キオクシアと名称変更して上場させるというものです。

株の売出しだけで無く公募分もあり、市場からの吸収金額は3,700億円程度、時価総額は2.1兆円にもなる、今年どころか過去数年を見てもかなり大きいIPO案件になります。

市場吸収金額でいえば、ソフトバンク売り出しが規模で上回ってしまったが
今回の売出しが規格外なだけなんだって…

ちなみにコロナによる市場環境後退が無ければ、時価総額4兆円規模の上場になる見込みだったようです。それでも売出し比率を考えたらソフトバンク売り出しを上回る事はなかったか。

まあ、とにかくこいつの何が問題かと言うと、
デカイ案件が連続することになるからです。

キオクシアHDの上場日は10月6日ですが、価格の仮条件決定日は9月17日で、ブックビルディングは9月18日から9月25日になります。

直接的にバッティングするわけではないですが、ソフトバンク売り出しの様子を見た上でキオクシアHDとどちらに突撃するかを決めるなどの選択肢が出来てしまう恐れがあります。

そもそもソフトバンクにしろキオクシアHDにしろ、これだけの大規模案件を消化するには機関投資家の存在が不可欠といえます。

その機関投資家も無限大に資金があるわけでも無く、更に言えばより儲かる案件に飛びつくように思います。

その結果、どちらかの売り出しが爆散、あるいはどちらも不調に終わるという懸念が出来るわけです。

奇しくも大型IPOのしくじった大先輩であるソフトバンクに売出しをバッティングされたキオクシアは、この先生きのこれるのか!?

機関投資家の空売り状況

karauri.netというサイトでは、機関投資家の空売り状況を確認できます。

投資家は対象株の発行済み株式のうち0.5%以上を空売りしている時(と、そこから一定以上の変動があった時)にその状況を報告する義務があります。

その報告データをまとめたサイトということですね。

ソフトバンクのページを見てみると、複数の機関投資家によって0.5%を超えたり、すぐに保有割合が減って報告義務が無くなるという動きをしていることがわかります。

また、同じ機関投資家が何度も再INと義務消失をしていることもわかります。

個人的な推測ですが、多くの機関投資家はソフトバンク株を常に一定量空売りしていると考えられると思います。

報告義務が無いレベルでの空売りに留めておいて、たまに空売り量が増えるとかで報告義務が生まれてしまうのでしょう。

正直これがどう動くかはわかりません。
売出し株が機関投資家の現渡しに使われて需給面でプラスになるかもしれません。

しかし、売出し終了までは機関投資家の空売り状況について注目しておいた方が良いかもしれませんよ?

ソフトバンクは持分法の子会社になる?

現在のSBGから見たソフトバンクは連結子会社になります。連結子会社は実質保有割合が50%以上の会社に適用されるもので、一般に保有割合がそれ以下で、20%は持っている場合は持分法の適用範囲になります。

SBGは今回の売出しによって40.4%まで保有割合を下げることが決まっており、このままではソフトバンクが連結子会社から外れてしまうことになります。

しかし噂によれば、連結子会社から外す事は無いとのこと。
あるSBG投資家さんはARMの買収でやったようなミラクルスキームで何とか解決する!って言っているのを見ました。

気になって自分も詳しく調べてみたのですが、もっと簡単な所に答えらしきものを見つけました。

引用するのも面倒なのでざっくりかみ砕いて説明すると、
会社法によると、40%以上50%未満の議決権保有率でも、取締役会や準ずる機関の構成員の過半数を占めていれば連結子会社として良いらしいです。

ソフトバンクの取締役会は11人で構成されていて、うちSBG出身は5人です。
上の取締役会の構成員というのが社外取締役を除いてくれれば、社外取締役4人を除いて5人/7人と過半数を超えてくれます。
そうでなくてもSBG関連者だと2人のうち片方をSBG関連者と証明すれば…

まあ次に現実的なのはSBG傘下の投資ファンドと合わせて50%以上にするということでしょうか。
よくわかりません()

まとめ

本当に売出し成功するんですかね?

書けば書くほど不安になってきますが、SBGホルダーとしては出来るだけ高い値段で引受価格を決定して欲しいところ。

あとはソフトバンク株のショートをすべきなのかは今後考えていきたいと思います(公表はしないゾ)

慣れないモノの解説で非常に時間がかかりましたが、「こういう出来事があるんだ」というところだけでもわかっていただければ幸いです。

それでは、皆様の知識の一部になったと信じつつ、今後ともブログを要チェックだ!

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庶民寄りの一般人。投資に向き合うことで自分の人生を豊かにしようと試行錯誤中

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